おはこんばんちは!
マンガ大好き安田一平です。
ちなみにこの挨拶「おはこんばんちは」は、
かの鳥山明先生作の「Drスランプ」のエンディングテーマの歌詞の一部です。
もし良かったらどこで使われてるか調べてみてね。
さてさてのっけから趣味全開フルスロットルですが、
ここまで読んでもらったら分かるとおり、この「ワン‐パラ数珠繋ぎ〜マンガ編〜」は
私、安田の趣味の世界をご堪能して頂こうという企画なのです!
嘘です。
いや、あながち間違っちゃいないのですが…
はい、落ち着いて説明致しますね。
この「ワン‐パラ数珠繋ぎ〜マンガ編〜」は
某TSUTAY○のCD売り場にある「○○が好きな方はこちらもどうぞ!」的な、コーナーなのです。
「○○が好きな方はきっとニットキャップも楽しんでもらえるはず!」これをモットーに、
如何にニットキャップの作品が世の名作とリンク(繋がる)するのか、私安田の独断と偏見でお送りします。
どうぞ最後までごゆっくりお楽しみ下さい。
ご存知、ラムちゃんと諸星あたるのラブハイテンションドタバタコメディ。
面堂終太郎やしのぶちゃん、テンにチェリーにコタツネコ、サクラや竜之介(安田一押しキャラ)、などなど。
あ、アニメオリジナルだけど、メガネやパーマなどもいましたね〜
非常に濃い濃い濃いワキ役が勢ぞろい。
そういう一筋縄ではいかないキャラクターが目白押しな点がニットキャップとリンク(繋がる)。
他にも
等が好きな方にも楽しんでもらえるはずです。
はい。でました。僕ら世代(20代後半〜30代前半)なら大抵は知ってるであろう王道ギャグマンガ「稲中卓球部」。
この作品のどこがニットキャップとリンク?
それはごまのはえが描くギャグセンスであると我思う。
毎回好評なニットキャップの「笑い」のシーンはこの作品の影響があると言っても過言ではない!(と思う)いや、多分。
他にも稽古場で名前が出るギャグマンガは
なども良く名前が挙がります。きっと、この作品の影響も受けているのでしょうね。
さてさて一挙に4作品を紹介したわけですが、「ギャグだけかい!」と思われた方、ご安心を。
次の「数珠繋ぎ〜小説編〜」では高原綾子がニットキャップの作品世界のリンクについて書いてくれるはずです。
ではでは綾子ちん、よろしく〜