『ピラカタ・ノート』の作品要素でもある「街の記憶」をテーマにした関連企画の第一段。 「街の記憶」を演劇で語ることについて、自身の出身地である大阪府枚方(ひらかた)市をモデルにした「ヒラカタもの」を多数上演してきた ごまのはえの、長めのインタビューです。(写真の街は、枚方の風景です。)