ニットキャップシアターとは?
芝居/語り/ダンス/民族楽器の生演奏/歌/仮面や布などのマジカルグッズ……様々な舞台表現と「言葉」とを組み合わせて、イマジネーションあふれる作品を生み出す京都の劇団。
「ガラパゴスエンターテインメント」という言葉を大事に、創作を続けています。
1999年旗揚げ。現在、劇団員は10名。
劇団名はムーンライダーズの楽曲『ニットキャップマン』より。

撮影:脇田友
劇団員

ごまのはえ
[劇作家・演出家・俳優]

門脇俊輔
[俳優・パーカッション・制作]

高原綾子
[俳優・制作]

澤村喜一郎
[俳優・制作]

仲谷萌
[俳優・小道具]

池川タカキヨ
[俳優・歌・ギター]

西村貴治
[俳優・時々劇作]

山谷一也
[役者・マイムパフォーマー]

高田晴菜
[俳優・写真・ものづくり]

山本魚
[俳優・ピアノ・フルート]
受賞暦
■受賞暦(劇団)
2004年上演『男亡者の泣きぬるところ』で「新・KYOTO演劇大賞 金賞」
2005年上演『ヒラカタ・ノート』で「新・KYOTO演劇大賞 大賞・観客賞」
2007年上演コント集『ニットの世界』で「カラフル2 ちくさ座賞」
2009年上演『サルマタンX vs ドクターベン』で「カラフル3 コンカリーニョ賞」
2005年上演『ヒラカタ・ノート』で「新・KYOTO演劇大賞 大賞・観客賞」
2007年上演コント集『ニットの世界』で「カラフル2 ちくさ座賞」
2009年上演『サルマタンX vs ドクターベン』で「カラフル3 コンカリーニョ賞」
■受賞暦(作家・演出家 ごまのはえ)
2004年、『愛のテール』(2003年上演)で「第11回OMS戯曲賞 大賞」
2005年、『ヒラカタ・ノート』(2004年上演)で「第12回OMS戯曲賞 特別賞」
2005年上演『ヒラカタ・ノート』で「新・KYOTO演劇大賞 演出賞」
2007年上演『結婚申込』(作:アントン・チェーホフ)で、「ぶんげいマスターピース工房2007特別公演『競作・チェーホフ』最優秀演出家賞」
2020年、『チェーホフも鳥の名前』が第64回岸田國士戯曲賞最終候補にノミネート。
2005年、『ヒラカタ・ノート』(2004年上演)で「第12回OMS戯曲賞 特別賞」
2005年上演『ヒラカタ・ノート』で「新・KYOTO演劇大賞 演出賞」
2007年上演『結婚申込』(作:アントン・チェーホフ)で、「ぶんげいマスターピース工房2007特別公演『競作・チェーホフ』最優秀演出家賞」
2020年、『チェーホフも鳥の名前』が第64回岸田國士戯曲賞最終候補にノミネート。
お問合せ
ニットキャップシアター
Tel: 090-7118-3396 (ニットキャップシアター、毛帽子事務所共通)
E-mail: info@knitcap.jp
Web: https://knitcap.jp
劇団代表: ごまのはえ
E-mail: info@knitcap.jp
Web: https://knitcap.jp
劇団代表: ごまのはえ