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第34回公演 『月がみていた話』

2014年5月10日・11日 @八尾プリズム小ホール 【八尾プリズムホール演劇助成事業 Prism Partner's Produce】
tsukimi
photo: 清水俊洋 (クリックで舞台写真一覧へ)
アンデルセンの掌編集『絵のない絵本』の「月がみていた」という形を借りて、北九州の泊篤志氏、札幌のイトウワカナ氏、京都のごまのはえの3人の劇作家が描く6本の多彩な劇世界。

直径4メートルの月のセットに見守られて、15名のキャストが生楽器の演奏とともに上演した。
原案:アンデルセン『絵のない絵本』
脚本:泊篤志(飛ぶ劇場)、イトウワカナ(intro)、ごまのはえ
演出:ごまのはえ
出演:門脇俊輔、高原綾子、澤村喜一郎、市川愛里、織田圭祐、山岡未奈、下川原浩祐、ごまのはえ
   平林英之(sunday)、黒木夏海、古野陽大、仲谷萌、黒住尚生、永井茉梨奈、弘津なつめ

舞台監督:浜村修司(GEKKEN staff room)
舞台美術:西田聖 / 舞台美術助手:濱田真輝 / 舞台美術製作:株式会社イーステージ
照明:葛西健一(GEKKEN staff room) / 照明操作:海老澤美幸 / 音響:三橋琢
衣装:市川愛里、西村咲郁 / 小道具:織田圭祐、下川原浩祐
演出助手:大道みなみ / 渡し様の歌作曲:松浦泰佑
絵:竹内まりの / 宣伝美術:清水俊洋 / 制作:高原綾子、澤村喜一郎、山岡未奈
当日運営:本郷麻衣 / 記録:清水俊洋、田邉亮哉 / プロデューサー:門脇俊輔

協力:飛ぶ劇場、intro、sunday、いいむろなおきマイムカンパニー
スペシャルサンクス:小山香織、中谷美瑞季、河井裕一朗、大休真紀子、藤田晶久、南風盛もえ、田中沙依
   日種春華、佐野泰広、大鹿展明、レンタルショップ“vicious”

企画・製作・主催:ニットキャップシアター
協賛:(公財)八尾市文化振興事業団
助成:芸術文化振興基金
京都芸術センター制作支援事業 第6回むりやり堺筋線演劇祭

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サウンドトラック(劇中曲集)
フライヤー(クリックで拡大) 宣伝美術:清水俊洋
『月がみていた話』表  『月がみていた話』裏
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