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「お彼岸の魚」公演チラシ配布中です。 お近くの劇場や、in→dependent theatreが発行するフリーペーパー「i.p.」をご覧ください! |
ニットキャップシアター第22回公演は、
先日おこなわれたワークインプログレス公演・KWiP!の成果を踏まえて、
公演タイトルを変更します。
『パイジ』改め、
『恋は二万年』改め、
『飼い犬キャロル』改め……
ニットキャップシアター第22回公演
『お彼岸の魚』
です。
よろしくお願いします。
(今度こそ決定です!)
「ワークインプログレス」はドキドキしましたが、それはいつもの「公演」で味わう興奮や緊張ではなく、冷静に舞台でおこなわれていることをみつめることができました。
一番の収穫は「彼岸」という言葉が僕のアンテナにひっかかってきたこと。春と秋にあるあのお彼岸のこと。あの時期って、昼と夜の長さがほぼ同じで、あの世とこの世が近づくらしいです。そんなちょっとホラーじみたことが年中行事に組み込まれてるって、なんかスゴイ。
で、タイトルかえます。
さよなら「飼い犬キャロル」!
ごまのはえ